浜口倫太郎
1979年2月19日生まれ。
職業、作家です。小説書いたり、脚本書いたり、企画考えたり、インタビューしたり、講演したりと面白そうだと思えばなんでもやります。
20代の頃は放送作家やってました。担当番組は『クイズ紳助くん』『たかじん胸いっぱい』『ビーバップハイヒール』『なるトモ』などなど。いろいろやらせてもらいました。
2010年『アゲイン』(文庫は『もういっぺん』に改題)で、第5回ポプラ社小説大賞特別賞を受賞しデビュー。同時受賞は水嶋ヒロ。
2017年『22年目の告白ー私が殺人犯ですー』を執筆。20万部を超えるベストセラーとなる。
映画は藤原竜也・伊藤英明が主演。2020年上半期における邦画実写映画No.1を記録。
2019年『AI崩壊』を執筆。
映画は大沢たかお、賀来賢人、岩田剛典が主演。2020年1月31日公開。
他の著書として、『宇宙にいちばん近い人』『シンマイ』『廃校先生』『神様ドライブ』『くじら島のナミ』『貝社員 浅利軍平』『私を殺さないで』などがある 。
専門分野は、小説、テレビ、yotutube、お笑い、ストーリーティング、アイデア術、才能の見つけ方・育て方など。
2020年より株式会社Noola代表取締役就任。
コンテンツエージェンシーとして、コンテンツに関するあらゆる依頼、相談、コンサルティングを承っています。
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